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【Instagram広告】代理店ビジネスマネージャとアカウント連携出来ない時の対応手順

Posted by ADDIX on Sep 29, 2021 1:22:10 PM

2019年に国内ユーザー数(※1)が3,300万人を突破した Instagram。日本でも、2020年8月には短尺動画を投稿できる新機能「リール」が導入され、同12月にはリールのショップ連携も可能になるなど、Instagramはますます進化しています。

新機能が次々にリリースされるInstagramへの広告配信では、最新情報を常にキャッチアップしている代理店などのパートナー企業に運用を依頼することが成功につながります。弊社ADDIXでも、多くの企業様からFacebook、Instagram広告運用のご依頼をいただいています。

2021年、Facebookビジネスマネージャのアップデートにより、代理店側のFacebookビジネスマネージャと、広告主様のInstagramアカウントの連携ができなくなってしまいました。広告を運用する代理店側にアカウントの権限がないと、代理店側で広告の作成や配信は出来ないため、解決には広告主側のビジネスマネージャでの作業が必要となります。

アカウント連携の方法は、広告主側現状の設定や状況によって異なります。
今回は、広告主側がビジネスマネージャを開設済で、かつ、自社のFacebookページやInstagramアカウントの紐づけも済んでいる場合の対応手順をご紹介します。


※広告主側がビジネスマネージャを開設していない場合やFacebookページ、Instagramアカウントがない場合、自社のFacebookページやInstagramアカウントとの紐づけが出来ていない場合などでは、まず先にそちらへの対応が必要です。

(※1)2019年6月発表のInstagram国内月間アクティブユーザー数。

 

1. 原因:Facebookのビジネスマネージャにおける権限周りのアップデートが原因

2021年春頃から、Facebookビジネスマネージャにおける権限周りが順次アップデートされており、現在、各Facebookページ及びInstagramアカウントを「所有」できるのは、ひとつのビジネスマネージャのみとなっています。

この問題の解決には、広告主様のビジネスマネージャから、運用側のビジネスマネージャへの「パートナー割り当て」を行っていただき、代理店側に権限を追加する必要があります。

 

2.手順:問題の解決に必要な「広告主側ビジネスマネージャでの権限追加」

 

手順1:



広告主側のビジネスマネージャで、下記の手順でInstagramアカウントの「パートナーへの割り当て」を行う

▼「Instagramアカウント」パートナー割り当てまでの手順
1.ビジネス設定
2.アカウント
3.Instagramアカウント
4.該当のInstagramアカウントを選択
5.パートナーを割り当て
 

▼ビジネス設定>アカウント>Instagramアカウント

Instagram_account_sub1

 

※該当のアカウントページを選択し、パートナーを割り当て

Instagram_account_sub2

 

手順2:



パートナーのビジネスID入力画面になるので、代理店のIDを入力

Instagram_account_sub3

 

手順3:



代理店のID入力の際に「広告の作成」を有効にする

Instagram_account_sub4

 

手順4:



次に、「Facebookページ」の連携を行う。
広告主側のビジネスマネージャで、「アカウント」の「ページ」から、手順1~3と同様の作業を行う

▼ビジネスマネージャでの「Facebookページ」割り当て手順
1.ビジネス設定
2.アカウント
3.ページ
4.該当のFacebookページを選択
5.パートナーを割り当て
6.パートナーのビジネスIDを入力
7.「広告の作成」を有効にする
 


Instagram_account_sub5

 

 

手順5:



広告主側での対応が完了後、代理店側のビジネスマネージャで確認。
代理店側ビジネスマネージャの「Instagramアカウント」検索結果に該当のアカウントが表示されない場合は、広告主側での連携手順にミスがないかを確認する。

※補足※パートナー関係解消後の連携解除について
なお、代理店とのパートナー関係が終了した後は、広告主のビジネスマネージャで代理店を「パートナー削除」すると、FacebookページやInstagramアカウントとの連携を解除できる。

 

3.まとめ:進化が続くInstagram広告!情報をキャッチアップして成功へ

2010年に写真投稿プラットフォームとして始まったInstagramでは、企業のマーケティング活用はビジュアル訴求によるブランディングが主流でした。しかし今やInstagramは、投稿やタイムラインのほか、ストーリーズやリール、IGTV、発見タブなど様々なタイプのコンテンツが楽しめるプラットフォームとなっています。

2018年には投稿から商品が購入できる「ショッピング機能」が、2020年には「ショップ」タブがそれぞれ日本国内で提供開始されると、Instagramは商品との出会いから購入までをカバーする重要ツールとなりました。将来的には、ライブコマースへの対応も視野に開発が進められているとも言われます。

Instagramは、特にファッションやコスメ、フード、インテリア等のライフスタイル領域においては、すでにもっとも重要な顧客接点となっています。Instagram広告の運用は、これらの領域で事業を成長させるために必須の手段です。

機能開発が進むInstagramでは、広告運用においても進化スピードが早いため、情報のキャッチアップが欠かせません。最適な運用パートナーを選ぶことも成功の秘訣といえます。

ADDIXでは、多くの企業様のInstagramアカウントおよび広告運用の実績があります。Instagramに関してお困りのことがありましたら、ぜひお問い合わせください。

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Topics: SNSマーケティング, 広告運用